ブログ

子どもに名前を付ける前に! 姓名判断における凶数とは

人が一生使うもの。その中に名前が入るのではないでしょうか。どれだけ別れたくても、自分に付きまとうもの。日本ではその名前を画数によって姓名判断します。その画数に凶数という考えがあるのをご存じですか? 名前に凶数があるからといってすぐに不運になることはありませんが、後々の人生に何らかの影響を与えることは考えられます。

この記事では、姓名判断による凶数とその対策をご紹介。

目次

  1. 字画数とは
  2. 五格の意味
  3. 凶数とは
  4. 凶数の種類
  5. 凶数の対策
  6. まとめ

1.字画数とは

姓名判断における画数は1画から81画に分けられます。この画数はそれぞれ意味や特徴を持ち、姓名判断を行う上で運勢の良し悪し・諸問題を占うのに使われるのです。
姓名判断をするには各々の字画数の持つ意味・特徴を知ることが大切となります。

2.五格の意味

姓名判断には画数が大事ですが、名付けで最もよく利用されるのが「五格」による判断です。この項目では、五格に関する内容を押さえていきましょう。

2-1.五格とは

五格とは日本式の命名判定法です。
五格では姓名を総格・天格・地格・人格・外格の5つの格に分けます。五格にはそれぞれ意味があり、画数の誘導によって運命上の影響を判定する方法です。

2-2.総格

総格は、五格の中でも全体運を表す重要な分野。人生のあらゆる事象に影響するといわれています。生涯に渡り影響し、晩年に近づくほど影響力は大きいです。

2-3.天格

天格は先祖から代々引き継がれる宿命運といわれています。家系の持つ運勢で、それほど重要視する必要はありません。しかし、凶数の場合は名前の画数で補います。姓名はバランスが大切です。晩年に影響力が大きいといわれています。

2-4.地格

人の個性など内面に影響のある項目です。潜在的な素質・能力・体力・知力に影響します。誕生してから20代まで、特に影響する項目です。

2-5.人格

性格や才能を表し対人関係・仕事・結婚に影響します。20代から50代の間での影響力が大きいです。

2-6.外格

自分を取りかこむ環境からの影響を表します。家庭や職場などの生活を映し出す内容です。20代以降に強く影響する項目といえます。

3.凶数とは

3-1.凶数の概念

凶数とは、凶意を示す画数のことです。しかし、姓名とは強弱の調和を最も大事にします。そのため、姓名の一部に凶数を含むだけでその名前が悪いと評価しないようにしましょう。

3-2.凶数の名前となる理由

凶数となる画数はそこまで多くありません。しかし、凶数になる名前となってしまう事が多い様子。

  • 画数にはこだわらなかった
  • 希望の漢字や呼び名だけで名前をつけた
  • 画数計算を間違う
  • 養子縁組・結婚・離婚で姓が変わる

以上のような理由で凶数となってしまうことが多いです。

3-3.避けたい凶数

画数の中で、凶数と考えられる画数は少数派。実用の範囲では12~14個ぐらいです。

  • 2画
  • 4画
  • 9画
  • 10画
  • 12画
  • 14画
  • 19画
  • 20画
  • 22画
  • 26画
  • 28画
  • 46画
  • 50画
  • 54画

4.凶数の種類

4-1.2画

2画は活動と停止の狭間にたたされる画数。周囲との融合に困難な数です。
常に苦難の道を歩くことになり、他の画数との関係で進退が繰り返されます。家庭環境に乱れが多く、健康を害する画数ともなっているようです。常に冷静な行動を心がけましょう。

4-2.4画

4画は、肝心なとき身心の不発達が目立つ画数。胃腸関係・悪性の病気が多いようです。自分の立場に変動が多く健康・家庭環境に乱れが多いのも特徴。特に、幼少期の健康面に難点があるようです。
倹約家でコツコツ歩む性格ともいえます。しかし、早く成功したかのように見えても忍耐力・耐久力が低いため幸運が短いのも特徴です。

4-3.9画

9画の凶数は才覚もあり、直感力が鋭く頭の回転は抜群です。頭脳的な職業やスポーツ、芸能、文芸などの仕事に恵まれれば成功しますが段々としぼんでいくのも特徴。
緊張状態に苦慮するため病弱・健康問題を抱えるだけでなく家族縁が薄いです。

4-4.10画

いいことも悪いことも何事にも根をつめて頑張る凝り性。明暗が極端で目標の有無で大きく変化するため財産・地位が安定しないのが特徴です。
そのため、住居や職業に変化が多く発生したり、家族間での別離・別居、病難も多くなります。事故・怪我にも十分注意しましょう。

4-5.12画

12画は何をしても器用にこなせる芸術性があり水商売・タレント・芸事に力を発揮することがあります。ほかの画数との組み合わせで変化が表れやすい画数。しかし、弱々しく見られがちで何をしても挫折しやすいです。
優しくて友達は多いのに結婚に縁が遠かったり、家庭内での喜びが少なかったりします。しかし、その人の持つ特異性を生かせば機転が利く特別数です。

4-6.14画

14画は物事にこだわる特徴があります。人のために苦労を惜しみませんが自己満足しがち。また、先を読み取れず軌道を外す事があるようです。逆境に強い側面を持ちますが自分勝手な解釈をして周囲との摩擦を作りがち。
孤独を好むのに淋しがり屋が多いため自ら苦しい立場に立たないようにしましょう。お金に縁はありますが長続きしないので注意。

4-7.19画

19画は頭が切れる反面、神経質でいつもピリピリしています。推理・計算に能力を発揮するため組織内のブレーンとなれるでしょう。
しかし、障害が多くブレーキがかかりやすいです。急降下する事も起こりがちで家族との縁が薄く病気や金銭問題などの波乱も招きやすい特徴があります。

4-8.20画

凶数の中でも避けたい画数のひとつ。悲惨な結果が多く極端な場合は大凶数とされます。
感情の起伏が激しく派手と地味、無口とおしゃべりなど極端な性格を右往左往する傾向。そのため、孤独で対人関係、夫婦間に問題が起きやすいです。わざと騒いで騒動を呼び込み苦慮するタイプといえます。

4-9.22画

不思議な凶数です。何事も器用貧乏の傾向があります。細かさを求められる仕事で活躍しますが公私ともにどこか中途半端に見えるでしょう。
直感力や霊的能力を持つ場合があります。また、気弱さが災いして表向きは晴れやかに見えても内面は孤独となる場合が多いです。
束縛を好まず、肉親・家庭・異性・親子関係などにトラブルが多いのも特徴。しかし、組み合わせや内面の画数次第で変化できる柔軟性を持ちます。

4-10.26画

真面目な人が多いですが、苦難の連続に泣く人も多い画数。中には太っ腹で無頓着な人も多いですが波乱に巻き込まれる場合が多いです。自ら波乱を買って出るお人好しですが芯の強さを持ち合わせているのも特徴でしょう。
自分を奮い立たせるためわざと乱雑に振る舞ったり賑やかな場所に出入りしたりする人も多いです。夫婦関係・対人関係に注意しましょう。

4-11.28画

ひとつのことに徹した環境で大きく変化する凶数です。組み合わせ次第で驚くような事をやってのけるよさがあります。
しかし、一時は成功しても意外な災難に遭遇する傾向です。精神的な苦労が多く、よい面も長続きしない事が多いのが難点。また、周囲の環境に飲み込まれて思わぬ騒動に巻き込まれることがあります。

4-12.46画

46画の凶数は真面目で優しいですが運気に勢いがありません。目先の利益に捕らわれていると進退の時期を誤り、チャンスを見逃しやすい傾向です。
また、身の程を把握せずに行動を起こして大失態を経験します。そのため、忍耐力が試される画数でしょう。

5.凶数の対策

5-1.下手に気落ちしないようにする

名前に凶数があったからといって、自信を無くしてはいけません。名前に凶数があったからといってすぐに影響が出ることはないので安心してください。気落ちしてしまうと、凶数とは関係ない不運まで招くことも。疲れが表れたら休養を十分に取りましょう。

5-2.名前を変える

自分の名前がどうしても気になる人は、名前を変えることをおススメします。名前の1文字を変えるだけでも結果には大きな違いが生まれるのでしょう。
急に変えられないのであれば、公共以外の場所で使う漢字を変えるだけでも違ってくるものです。姓に対して、各運が吉数になるよう画数を確認してから自分好みの漢字を選びます。その場しのぎですが、吉数を揃えるだけで運勢の下降を止めることはできるのです。

6.まとめ

いかがでしたか?
この記事では姓名判断における凶数とその対策について紹介しました。さいごに、大事なポイントをまとめておきましょう。

  • 姓名判断は画数によって判断する。
  • 日本では五格による姓名判断を行う。
  • 凶数とは、五格における画数で悪い画数を指す。
  • 凶数の数は少なく、それぞれに傾向がある。
  • 凶数が気になる場合は、改名も考えてみる。

自分に一生付きまとう名前。その名前に凶数が含まれていると、いい気分ではないものです。どうしても気になる場合は、姓名判断師などに相談してみましょう。

top_003

関連記事





画数良くて災難?なぜ…
名前と一緒に、希望を授けていただきました。喜びの声公開中

ページ上部へ戻る