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通称名ってどこまで使える? 改名した名前が使える範囲を解説

あなたの周りに、「姓名判断で名前の漢字を変えたほうがいいと言われた」という理由で「通称名」を利用している人はいませんか? 戸籍に登録された名前とは違う名前、いわゆる通称名を利用しているという人は意外とたくさんいます。名前の漢字を変えている人、本名とは全く違う名前を利用している人など様々ですが、特に下の名前を通称名で通している人が多いですね。

では、姓名判断で改名した場合、その名前はどこまで使用できるのでしょうか。

通称名でも生活は困らない?

普段の生活の中で通称名を名乗っていても、さほど不便は感じないはずです。例えば友人の紹介で初めてあった人に名前を名乗るときに通称名を利用しても、その後、戸籍上の名前と違うことでトラブルになる、ということはまずありません。姓名判断とは違いますが、最近では結婚しても旧姓で仕事をするという人も増えています。その場合も不都合になることはありません。一見していかにも偽名と分かるような名前(外国人風の姓名・マンガのキャラクター名など)でない限り、通称名を名乗っていても問題ありません。

通称名が使えない場所・シチュエーション

では、通称名が使えない場面はどんな場面かというと『身分証明書を必要とする場面』です。例えば銀行口座を作りたい場合、通称名を記入した後、身分証明書を見せると名前が違うため、口座を作れない場合もあります。最近は口座開設時のチェックが厳しいため、通称を使うと非常にめんどうです。病院や役所も同じ。病院では保険証と名前を確認されますから、名前が違っていると確実に名前が違うことを指摘されるはずです。こういった身分証明書を必要とする場面・役所に提出する書類などは戸籍に登録された名前を使用しましょう。

「通称名で通してまして・・・」という説明をするのはめんどうですし、銀行口座などは隠し口座を開設しようとしてるんじゃないか? と疑われかねません。普段は通称名で通している人も、身分証明が必要な場面では必ず戸籍の名前を名乗りましょう。

改名した名前が使える範囲まとめ

  • 通常は通称名を名乗っていても問題ない
  • 通称名を名乗らないほうがいいのは『身分証明書が必要な場面』
  • 特に銀行、病院、警察、郵便局などで名乗る場合は注意すること
  • 役所に提出する書類も戸籍の名前で

通常の生活で名乗る場合は改名後の通称名で問題ありません。ポイントになるのは身分証明書との不一致ですね。運転免許証や保険証を見せることが分かっている場合や公的手続きなどは戸籍名を名乗りましょう。お役所や公的機関では特に注意してください。

色々な事情で改名を検討されていることでしょう。名前には運勢を導くだけの大きな力があります。この機会に、改名で運命を切り開くための次の記事もご一読くださいね。

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